6年ぶりの来日だそうです。
毎年、9月〜10月はSCAJがありますのでたくさんの生産者が来日されますが。
なぜアルトゥーロは11月に来られたのか気になっていました。
聞いて、なるほどなるほど。
この日のために準備したパンドラ・コンセプシオンの焙煎度合違いを試飲していただきました。(ハイ〜フレンチロースト)
上質な豆はどの焙煎度合でも素晴らしく、様々な表情を見せます。
飲み比べるとどの焙煎度合が合っているのか、自分の好みがどのあたりなのかが理解できます。
農園や品種、オークションのことを英語とスペイン語で説明してくださいました。
未だに根強いファンを持つパタゴニアとノーブルエイジについても伺いました。
その年の作柄にもよるのですが、再びオークションに出てくるのはなかなか難しいようです。
私も一杯淹れさせていただきました。
渾身(緊張)の一杯!!
あー行ってみたい!
インヘルト!
masa
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